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雨に濡れてると、紫水はいろんなことを考えてしまいます。ああ、今日の稽古はああだったとか、こうしたほうがよかったのかなぁ、とか。それで、今日の帰りに一番考えてたのはやっぱり音響の事。紫水はどうやらまだまだ沢山の事を考えて音選びをしなきゃならないみたいです。要は紫水の考えが足りてないんですね。演出さんと話してみて、紫水と演出さんのズレに気付きました。紫水は「この曲はメインにつかえそうだ!!!」と思ったのを、演出さんは「序盤で使えそうだね」と言うんです。ああ、ずれてるな。っていうのがよく解りますよね(汗)。そういう意味で紫水の選ぶ音は「軽い」ものが多いという事を学びました。
んにゃ、凹んでなんかいられないや★ 凹んでる時間があるなら考えなきゃ!!!!!
がんばれ自分~~~~~~~~っ!!!!!!!!!
う~~~~~わ~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!
8時半には西院のツタヤにいましたから、二時間くらい粘ってたことになります。しかも椅子のある視聴機をずっと占領。……ごめんなさい。ダンス曲が今週末までにUPの予定なので、必死こいて聞いてました。よさげなのが一曲見つかったので、明日演出さんに聞いてもらいます★
さてさて、ツタヤでの驚きの発見。紫水は「今日はTVドラマとか映画のサントラを中心にあさってみよう」と心に決めてたんです。んで、適当によさそうなのをチョイス★ そのなかに「これは使えそうなのが恐らく入ってるだろう」と睨んだCDがいくつかあったんですね。その中の一枚――――――――「阿修羅城の瞳」。わくわくして視聴機にいれてみると……。
ちゃらりらららちゃらりら~~~~、ちゃらりらららちゃりらら、
…………。
え?
疲労のため、朦朧とした頭で考える紫水。これはまさか……。あ、あの芝居で使ってたダンス曲!!!!!
なんか月光斜で過去使った曲を見つけたことで、逆にしょぼぼんという気持ちになった紫水でありました。
でも、あれ面白かったなぁ。殺陣の練習もかねて(?)、やった「十円玉戦争」★←勝手に今紫水が命名。
上記は昨日の記事。帰ってきてへとへとで頭痛くて眠くて、そんななか書き込んだ記事です。「十円玉戦争」を説明する前に力尽きてます(笑)。ちなみに寝たのは11時。起きたのは10時ですww 二日分の睡眠ですね★
「十円玉戦争」とは、片方の手の甲の上に十円玉を乗っけます。んで、空いたほうの手で相手の十円玉を落とします。とりあえず十円玉が落ちたら負け。これを2組に別れて、いざ勝負!!!!!!! 最後に十円玉を落とされずに残った人のいた組が勝利に輝くわけですねww 面白いですよ、コレ。
え?音響、私だけなんですか!?
音響の先輩であるG先輩が、なんとなんと今回は不参加!!!!!!!!!! マジですか!? え?一人ですか!? うわぁ……みたいな。しかも円町のツタヤがつぶれたので、今度は西院までいかなくてはなりません。遠いよぅ。
音響は月光斜の活動時間外でツタヤにいかなくてはならないので、なんかもう死にそうです。っていうか、月光斜の活動時間中にいきたいよぉ!!!!!! だって、月光斜時間は音響の仕事があまり無いので、製作の仕事をしてるんです。音響の仕事したい!!!!!!! CD借りに行きたい!!!!!!!!
なんか叫びたかったので、奇声を上げてみた紫水です。特に意味はないので気にしないで下さいww 最近、というか認識したのは今日なんですが、体の調子がおかしいです。変です。異常です。え、何?紫水はもともと変な人間だって? ふんっ!!!!!!←完全無視。 なんていうかだるいんですよね。熱は無いんです。測ったわけじゃないですが、紫水は熱があったら感覚で解ります。やる気が起きないし、食べるって行為はどうでもよくなるし、よく眠れないし……。睡眠と食欲って人間の三大欲求の内の二つじゃないですか。えぇぇぇぇ、どうしたんだ自分!? みたいな。紫水の体が自然と永眠状態に向かってるんですかね……。嗚呼、怖っ!!!!! そういえば、高校2年生の時に同じようなことがありました。その時はひたすら眠くって、体がだるくって、やる気が失せてましたっけ。今とはまた違った症状ですね(笑)。んで、おかしいなぁと思って病院に行ったらビックリされました。なんと血圧の上が80を切ったんです。紫水はよく知らないのですが、普通は100くらいあるものなんですよね。病院の先生に「一体何があったの!?」と、驚かれました。測ってくれた看護婦さんもビビッてました。いや、一番驚いたのは紫水なんですけど(笑)。結論としては「血圧が下がったから眠いんだろう」というものでした。血圧を上げる薬を出してもらって、なんとか東京での公演を乗り切った紫水です。っていうか、あの時は演出だったしなぁ。その前の文化祭では、舞台監督で先輩達の希望に頭を悩ませてましたし。なんかもう全部が疲れてたんだろうなぁって思います。
じゃあ、今はどうなんだろうって話ですよね。確かに月光斜の秋公演について色々と考えてはいました。参加はする予定だったのですが、スタッフ専属になるか否かで。今回演出をされるK先輩は元々音響出身の方なので、沢山の事を教えて欲しいと思ってて、だったら専属がいいのかなぁって……。それに『叙事詩』のアンケートに「音響の意味がわかりませんでした」っていうものがあって、紫水も「嗚呼、そうだよね」って思ったんですよ。おそらくこのお客様は、「音響が何で当日のオペをしないで役者なんてやってる訳?じゃあ、音響って役職の意味は何?」と思われたのでしょう。そうなんですよね。紫水もそう思います。音響は当日オペまでして、「音響」なんですよね。それが解ってるからこそ、今回色々と迷ったんです。んで、演出さんに「役者が足りないなら役者として出るけど、足りてるなら専属でいいですって言うのは逃げてると思われるからね」ってそんなようなことを言われて、それは紫水もよく解ることで、でも紫水の中で『役者』と『音響』はどっちも占める割合の大きいもので決めかねてて、でも紫水は『逃げてる』って思われるのがすっごく嫌で、だから今回も役者のオーディションを受けることにしました。……なんかこんなこと書いたら怒られそうですね、誰かに。
今のところ紫水は冬公演に参加する予定はありませんが、参加することになったら、きちんと気持ちの整理をつけて音響専属で参加したいです。
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