次回公演情報≫劇団月光月光斜2008年度新入生歓迎公演『風蕭蕭として』:音響専属参加★日時;5月15日、16日、17日★場所;学生会館小ホール
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今日の天気は最悪でした。もう、おてんとう様の裏切りもいいところです(プンプン)。雨なんて降らないと思ってたのに、8時頃になってなんですかこの大雨!!!!!!! ちょっと、紫水はスカートはいてきちゃったんですけど、しかも自転車なんですけど!!!!!! 仕方なく、雨にうたれながら自転車で帰還。とほほ……。
雨に濡れてると、紫水はいろんなことを考えてしまいます。ああ、今日の稽古はああだったとか、こうしたほうがよかったのかなぁ、とか。それで、今日の帰りに一番考えてたのはやっぱり音響の事。紫水はどうやらまだまだ沢山の事を考えて音選びをしなきゃならないみたいです。要は紫水の考えが足りてないんですね。演出さんと話してみて、紫水と演出さんのズレに気付きました。紫水は「この曲はメインにつかえそうだ!!!」と思ったのを、演出さんは「序盤で使えそうだね」と言うんです。ああ、ずれてるな。っていうのがよく解りますよね(汗)。そういう意味で紫水の選ぶ音は「軽い」ものが多いという事を学びました。
んにゃ、凹んでなんかいられないや★ 凹んでる時間があるなら考えなきゃ!!!!!
がんばれ自分~~~~~~~~っ!!!!!!!!!
雨に濡れてると、紫水はいろんなことを考えてしまいます。ああ、今日の稽古はああだったとか、こうしたほうがよかったのかなぁ、とか。それで、今日の帰りに一番考えてたのはやっぱり音響の事。紫水はどうやらまだまだ沢山の事を考えて音選びをしなきゃならないみたいです。要は紫水の考えが足りてないんですね。演出さんと話してみて、紫水と演出さんのズレに気付きました。紫水は「この曲はメインにつかえそうだ!!!」と思ったのを、演出さんは「序盤で使えそうだね」と言うんです。ああ、ずれてるな。っていうのがよく解りますよね(汗)。そういう意味で紫水の選ぶ音は「軽い」ものが多いという事を学びました。
んにゃ、凹んでなんかいられないや★ 凹んでる時間があるなら考えなきゃ!!!!!
がんばれ自分~~~~~~~~っ!!!!!!!!!
今度はcryのcですww 隠れ続き記事第二弾★
さっきまで、紫水はTV見て号泣してました。感動してました。その番組は「牛に願いを」。第一回からずっと見てましたが、今日は最終回ということでドキドキして見てたんです。もうやばかったです。ここまでドラマ見て泣いたのは久しぶりかも……(笑)。玉山鉄二さんと大杉蓮さんの演じる父と息子のシーンが滅茶苦茶よくて、あそこの二人のシーンで、特に泣いてました。「俺は親父なんかにはかなわない。だって親父は凄すぎるから。超えられないよ」的な事を玉山さん演じる高清水高志は言うわけです。だから俺は牧場を継ぐ自信がなかったんだ、と。それに対して大杉蓮さん演じる高清水父親は「ずっと必死だった。(牧場経営で)食うことに。……お前はちょっとは俺の自慢の息子だ。超えられないとか言うな。胸をはって超えていけ」みたいな事をいったんですよ。もう、感動ですよ。それはやっぱり自分と重ねてたところがあるからじゃないのかな、と泣いてて思いました。
紫水も「超えられない」ってどこかで感じてるのかもしれません。今回の音響について。だって、今回演出のK先輩はもともと音響出身の先輩だし、すごくいい芝居つくってるし、すごくいい音響の仕事をしてきた方だから。紫水なんて、音響始めてまだ三ヶ月も経ってないヒヨッコなんだから比べるのはおかしいんですけど、どうしても比べてしまう自分が居ます。それで、「嗚呼、超えられないよ」って……(苦笑)。本当はいけませんよね、こういうの。紫水も頭ではわかってるんですけど、割り切るにはもう少し時間が必要みたいです。
「超えられない」じゃなくて「頑張って超えてみせる」って思えるようにならなくちゃいけませんよねww
さっきまで、紫水はTV見て号泣してました。感動してました。その番組は「牛に願いを」。第一回からずっと見てましたが、今日は最終回ということでドキドキして見てたんです。もうやばかったです。ここまでドラマ見て泣いたのは久しぶりかも……(笑)。玉山鉄二さんと大杉蓮さんの演じる父と息子のシーンが滅茶苦茶よくて、あそこの二人のシーンで、特に泣いてました。「俺は親父なんかにはかなわない。だって親父は凄すぎるから。超えられないよ」的な事を玉山さん演じる高清水高志は言うわけです。だから俺は牧場を継ぐ自信がなかったんだ、と。それに対して大杉蓮さん演じる高清水父親は「ずっと必死だった。(牧場経営で)食うことに。……お前はちょっとは俺の自慢の息子だ。超えられないとか言うな。胸をはって超えていけ」みたいな事をいったんですよ。もう、感動ですよ。それはやっぱり自分と重ねてたところがあるからじゃないのかな、と泣いてて思いました。
紫水も「超えられない」ってどこかで感じてるのかもしれません。今回の音響について。だって、今回演出のK先輩はもともと音響出身の先輩だし、すごくいい芝居つくってるし、すごくいい音響の仕事をしてきた方だから。紫水なんて、音響始めてまだ三ヶ月も経ってないヒヨッコなんだから比べるのはおかしいんですけど、どうしても比べてしまう自分が居ます。それで、「嗚呼、超えられないよ」って……(苦笑)。本当はいけませんよね、こういうの。紫水も頭ではわかってるんですけど、割り切るにはもう少し時間が必要みたいです。
「超えられない」じゃなくて「頑張って超えてみせる」って思えるようにならなくちゃいけませんよねww
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本当にあれはよかったよね★
最後の終わりがよかったww あの玉山さんの満面の笑みが素敵っ★
紫水は後日談が見たいなぁ。10年後くらいの(笑)
紫水は後日談が見たいなぁ。10年後くらいの(笑)
わ~~~~っ、あんこいらっしゃい★
紫水の所属する月光斜はやや新幹線的な芝居をしてますよww今回の芝居『祇園精舎の鐘調べ』は新幹線の『髑髏城』がイメージらしいし(笑)。
また、いつでも来て下さいねww コメントへの返信率は100%ですから(あはは)ww
また、いつでも来て下さいねww コメントへの返信率は100%ですから(あはは)ww
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紫水の活動記録★
2007年度夏公演『叙事詩』≫佐藤権左衛門役、音響効果 2007年度卒業公演『祗園精舎の鐘調べ』≫梶原氏役、音響効果 2007年度プロデュース公演『ポプコーンの降る街』≫演出、音響効果
プロフィール
HN:
シスイ カオル
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/10/17
趣味:
お芝居☆
自己紹介:
劇団月光斜に所属する紫水馨(シスイ カオル)です★高校時代に属してた演劇部は略してニラエン!!!!!紫水のブログ頻出単語ですww そんなニラエンと雰囲気が似てる月光斜で毎日頑張ってます★ちっちゃくたって、負けないもん♪
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