紫水とプリッツ物語★

最近になって紫水はプリッツが好きになりました。う～ん。高校の時まではどちらかと言えばポッキーのほうが好きだったんですがね。年齢と共に味の好みが変わると言うのはどうやら本当のようです（笑）。それでですね。今日も月光斜の前にプリッツを買ったんです。アップするまえに一袋食べて、練習前に一袋食べるのが紫水のお決まりパターン。さてさて、練習前に幸せそうにプリッツをポリポリ齧っていたところにCNの手がすっと伸びてきました。

……（沈黙の間）。

CN：くれ

おいおいと思いつつもプリッツを与える紫水。普通手を出す前に「頂戴」っていうもんじゃないんですかね……（遠い目）。そしたら、ソレを見てすっごく申しわけなさそうにしてやってきたSS……。

SS：あのさぁ……、

紫水：……はい。（プリッツを差し出す）

その後、正面に座ったA先輩の「食べたいなぁ～視線攻撃」をくらい、またあげる紫水。最後の一本になった時、またもやJ先輩が……。流石に最後の一本だって言ったら遠慮してくれましたが（笑）。

皆さん、そんなにお腹すいてるなら、近くにカロリーメイトが売ってる自動販売機があるでしょう!!!!!!