人の大きさは自分の大きさでしか測れない

昨日、SSに「仕込み週に抜ける時間とかあったらTTK（Time　Table　Kaigi）までに教えてください」といわれてたので、レポート提出しなくちゃならない授業は15分くらい抜けると送ったのですけど、その書いて送った授業の曜日が間違ってた……（没）。嗚呼、いまさら訂正なんて無理だろうし、諦めます。でもあがいてみるのも一種の手なので、一応聞いてみようかしら……。

昨日書こうとしてPCに邪魔された内容ｗｗ　あ、ちなみにｈは独り言のｈです。
とりあえず、性懲りもなく重そうなことを綴っていくつもりです。一応反転かけておきますが、携帯から見てる方は反転がきかないので、したーーーーーーーーのほうから書き始めます。さ、ブラウザ閉じるなら今ですよｗｗ























































人間関係ってすごく難しいものですよね。自分とあわない人っていうのは何処かに絶対いて、でもそういう人と何処かで絶対かかわらなきゃいけないときってあると思うんです。でね、紫水が思うのはそういうときに人間の本質が試されるということ。自分と合わない人と関わらなきゃならないときに、自分が相手のことを認められないからって軽んじるのは相手に失礼。自分が嫌だから相手に変わってくれというのは我儘。卑下するのは人間的器が小さい。おまけにT.P.Oをわきまえずに、何をしたいわけでもないのに本人の前で本人に対して悪態をつく人間は幼稚。あ、ちなみに紫水はT.P.Oをわきまえられない人を見ると無性に腹が立ちます。自分自身結構気にするほうだから、T.P.Oをわきまえずに自分の言いたいこと、したいことを好きなときにしてる人を見ると、我儘な人だと思う傾向があるようです。よく言えば、感じたことを素直に表現できる人なんでしょう。でもそれはT.P.Oをわきまえられてこそ発揮される長所なのではないかというのが紫水の持論です。だからT.P.Oをわきまえずに我儘言って、でもそれが許されちゃってる人のことを紫水はよく思ってません。だってずるいじゃない。紫水がそんな事いっても絶対許されないのに、その人が言うと許されるなんて。一種の嫉妬さえ覚えます。しかもそういう人に限って自分の我儘が許容されているという自覚がなく、いっつもやるんですよね。
ただ、これは紫水一個人の思想でしか過ぎない事は百も承知です。だから紫水はこの考えは決して人には言いません。これは文字通り「言わない」ってことです。言葉って不思議なもので、文字とはまた違う効力を持っているみたいです。感情とか言葉にするとすごく薄っぺらくなりますが、主張とか思想というのは他人に対して多かれ少なかれ影響を及ぼすものだと思ってます。これは日本古来のアニミズム的な思想が関係してくるのですが、「言霊」という言葉があるように、言葉は霊的力を持っているという考えです。噛み砕いて言えば、言葉は言われた瞬間から魂が宿るということ。ま、詳しく知りたい方はウィキペディアあたりで「言霊」と検索をかけてみて下さい（笑）。だから紫水は自分の考えとかをこうして文章にはしても、言葉で相手に直接言おうとは思いません。それが紫水のスタンスです。大事なことも、重要なこともよほどのことがない限り紫水はあんまりいいません。自分がわかってもらいたいことも言いません。だってそれを言ったら相手にある意味押し付けてるから。理解してくれといわれたから理解する、という人間関係は可笑しいでしょう？　仲良くなりたきゃ相手をよく観察して理解するしかないでしょ。