紫水馨の金曜日

なんか最近シリーズ化してきた（笑）。

朝９時半に起床。アカデミックライティングの授業を登録するために急いで学校に向かう。

ニ限……「日本文学と芸能・美術」。先生が東京美術大学からきてるという授業。そしてそちらの学校の合宿の関係で四月は今日しか授業ができないというなんともとんでもハプニングな授業。


昼休み、友達と一緒に西側広場でお昼（紫水はトッポ）食べてたら、去年英語のクラスが一緒だったＭ君が同志社小劇場さんのチケットくれました。どうやら友達から貰ったけどいけないからあげるとのこと。お礼にトッポをあげました（笑）。日曜日に観に行こうっとｗｗ

三限……「社会言語学Ⅰ」。事前登録をミスったため、穴埋めのために取った授業。でも結構面白かったｗｗ　どうして現代の人々は言葉に対する信頼度が薄いのかという事を深めていくらしいです。実は紫水的には興味深い内容だったりします。
四限……「特別活動の研究」。教職課程の授業。要はＨＲ運営のための授業みたいなものでした。先生もなんか面白くて、「ここは高校のクラスだと思って授業を受けてください」だとか（笑）。で、早速宿題が出ました。「私の心に残った先生」というテーマでＡ４紙一枚以上文章を書いて来いというもの。なんで教職の授業って宿題がこんなに多いのかしら……？
五限……四限の宿題をさっさと終わらせる。
六限……「東洋思想」。西田幾多郎という人について深める授業。ん～、紫水が想像してた東洋思想とはちょっと違った分野の勉強みたいで残念です。ま、悪くはないので取るつもりですがねｗｗ


月光斜が終わった後、実家から電話がかかってきてたのでかけなおすと、携帯を新しく買った妹１が「使い方が解らない」とヘルプを求めてきました。色々疑問を投げかけられて、いちいち答えて、最終的に紫水が妹１に言った結論は「説明書読んだ？」。


「え？めんどくさいから読んでない」


「……」


ふ・ざ・け・る・な★


読んでから電話かけて来いっ!!!!!!!!